「ええーっ!?」最強左腕・山本昌氏と星野伸之氏のドラフト順位が衝撃 浜田も仰天「2人とも!?」 強烈な同学年メンバーに納得

 山本昌氏(左)と星野伸之氏
 1983年 12球団ドラフト1位選手
2枚

 1日のフジテレビ「ジャンクSPORTS」では、「プロ野球4世代同学年ペア企画」前編が放送された。1965年世代「星野伸之氏、山本昌氏」、76年「里崎智也氏、英智氏」、81年「糸井嘉男氏、鳥谷敬氏」、90年「金子侑司氏、杉谷拳士氏」が出演した。

 65年組の山本昌氏は50歳まで現役を続け219勝。星野伸之氏は番組おなじみのイジりで「当たっても痛くない100kmちょいのストレート」で176勝と紹介された。

 入団当時のドラフトが話題になると、山本氏は「僕らの年はドラフトの当たり年で、2人とも5位なんです」と語り、浜田雅功が「2人とも5位なん!?5位!?」と声をあげ、スタジオに「ええーっ!?」と驚きが広がった。

 山本氏が入団当初の年俸を「ドラゴンズは良くて360万円」と明かすと、星野氏は「ちょっと待って!同じドラフト5位なんですけど250万円です」と明かした。

 番組では、65年世代は古田敦也、池山隆寛、渡辺久信、吉井理人、水野雄仁、小宮山悟、佐々木誠、与田剛の各氏がいると紹介された。

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