1軍再昇格の日本ハム・金村 今季初リリーフで1回ピシャリ「与えられた場所でしっかり活躍できるように」
「日本ハム6-1西武」(5日、エスコンフィールド)
不調で2軍落ちしていた日本ハム・金村が約1カ月ぶりに1軍に昇格し、今季初めてリリーフで登板した。
5点リードの八回に2番手でマウンドへ。西川からスプリットで空振り三振を奪うなど、三者凡退に封じた。「真っすぐの出力は戻っていた。おのずとやっぱり変化球もよくなっているのは感じていたので。その結果が出たかな」と納得顔。「チームがいい順位にいますし、与えられた場所でしっかり活躍できるようにやっていければ」と話した。
加藤投手コーチは「当面はリリーフでと思っている。今は中(リリーフ)を厚くしたいので」と説明。「今だったら短いイニングの方がスピードも出るし力もある。これまでの9イニング、8イニングよりも、今は後ろでやった方が彼のためにもなるし」と、チームと個人両方にメリットがあるとした。
昨季は中継ぎでも実績を残している今季の開幕投手。新庄監督は「今の状況を考えたら信頼を置ける。一回、経験しているので」と話し、他の先発投手の状態次第では「また戻れるチャンスがある。流れによります」と、再び先発に復帰させる可能性にも触れた。





