ヤクルト・村上が今季初タイムリー&本拠地初打点 四回に均衡を破る右翼線安打 佐藤輝にバットをおねだりした貪欲主砲が先制パンチ

 4回、右線へ先制適時打を放つ村上(撮影・伊藤笙子)
 4回、村上が先制の右前適時打を放つ(投手・ビーズリー)=撮影・堀内翔
 2回、村上が中前打を放つ(投手・ビーズリー)=撮影・堀内翔
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 「ヤクルト-阪神」(3日、神宮球場)

 ヤクルトの村上宗隆内野手が先制打を放った。

 四回無死一、二塁の好機。阪神先発・ビーズリーの直球に体勢を崩されながらも強引に右線ギリギリに運び適時打となった。今季自身初タイムリーは今季本拠地での初の打点となり、右翼スタンドから大きな歓声が起こった。

 試合前には阪神・佐藤輝と談笑し、おねだりしてバットをもらっていた。三冠王を獲得してもまだまだ貪欲な主砲が、首位の虎に強烈な先制パンチを食らわせた。

 村上は上半身の故障から3カ月半ぶりの1軍復帰となった7月29日のDeNA戦(横浜スタジアム)で1号ソロ。31日の同戦でも2号ソロを放っていた。

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