日本高野連がDH制採用を発表「学生野球としての全体の流れ」大谷ルールも実施 降板後にDHもOK 来年度から実施

 理事会でDH制を導入することを決め、記者会見する日本高野連の井本亘事務局長(左)
 理事会でDH制を導入することを決め、開かれた日本高野連の記者会見
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 日本高野連は1日、大阪市内で理事会を開催し、DH制を採用することを決定した。

 今年1月に発足した「7イニング等高校野球の諸課題検討会議」で議論が重ねられ、都道府県高校野球連盟とも意見交換を重ねて決定に至った。

 部員数が減少する中、部員の新たな活躍機会の創出、投手の健康対策推進、学生野球全体として採用の流れを導入の目的とした。

 来年度から実施となり「学生野球としての全体の流れの中で採用に至りました」と井本事務局長は説明した。またMLBで採用されている大谷ルールについても導入される。日本高野連は「野球規則5・11を採用します」と説明し、降板後の投手がDHとして出場を続けられることも決まった。

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