東洋大姫路が14年ぶり夏の兵庫制覇 1985年以来40年ぶり春夏連続出場 決勝で報徳学園を7-6で下す

 「高校野球兵庫大会・決勝、東洋大姫路7-6報徳学園」(28日、ほっともっとフィールド神戸)

 東洋大姫路が報徳学園を下し、2011年以来14年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた。

 二回2死で桑原大礼捕手(3年)が左翼スタンド中段に突き刺す先制ソロをマーク。その裏にすぐさま同点に追いつかれるも、三回2死二塁で白鳥翔哉真外野手(3年)の左前打と相手の失策で同点。さらには高田琉心内野手(3年)の中前適時打で再びリードを奪った。六回には2死一、二塁から見村昊成外野手(3年)が左中間への2点適時二塁打を放つなど一挙3得点で突き放した。

 先発の木下鷹大投手(3年)は五回まで5安打3失点しながらも粘投。九回に1点差に迫られたが、気温30度を超える暑さの中で力投して勝利に導いた。

 今春センバツにも出場し、春夏連続出場は1985年以来40年ぶりとなった。

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