巨人・岡本 故障後初の打撃練習 8月中復帰目指し回復順調 阿部監督「したみたいだね。良い報告を待っています」

 巨人・岡本和真内野手(29)が25日、川崎市内のジャイアンツ球場で故障後初となる打撃練習を行った。5月6日の阪神戦(東京ド)での一塁守備で走者と交錯して左肘を負傷して途中交代。左肘の靱帯(じんたい)損傷の診断を受け、全治までに3カ月程度が見込まれていた。

 岡本の本格的な打撃練習再開の報告を受けた阿部監督は「(打撃練習を)したみたいだね。良い報告を待っています。日々、たぶん(状態報告の)連絡がくると思うけど、待っておきます」と話し、8月中の復帰を目指す主砲の順調な回復ぶりを喜んでいた。

 主砲・岡本が離脱後、チームは得点力不足に悩まされてきた。首位・阪神と10差の3位と苦しむ中で、阿部監督は「岡本が不在だが、何とかしがみついていきたい」と主砲復帰後の反攻へ、打線の奮起を期待してきた。26日から広島2連戦(マツダ)で後半戦の幕が開く。残り54試合の戦いへ「やるしかない。それだけだな」と阿部監督。主砲復帰の日まで、必死に虎の尾を追い続ける。

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