巨人・阿部監督が執念の勝負手 拙攻連発で四回赤星に代打・岸田 丸の適時打でようやく1点返す
「巨人-阪神」(20日、東京ドーム)
巨人・阿部慎之助監督が執念の勝負手を繰り出し、逆襲に転じた。
2点を追う四回の攻撃。デュプランティエには3回無安打に抑え込まれていたが、四回代わったばかりの岩貞から泉口と中山が連打で無死一、二塁。「8番・捕手」で先発出場した小林にバントを指示したが失敗しスタンドから悲鳴が起こる。
なおも1死一、二塁の場面で4回2失点と力投していた赤星に代打・岸田を送り勝負に出た。岸田は四球を選び1死満塁。続く丸が中前打を放って1点を奪って1点差に迫った。
19日には虎に完敗し自力優勝の可能性が消滅。指揮官は「やる以上、諦めちゃいけない」と自身とナインに言い聞かせるように鼓舞していた。





