巨人が零敗で勝率5割、貯金がなくなる 先発・戸郷は開幕から自身ワースト4連敗、4回6安打3失点
「阪神4-0巨人」(20日、甲子園球場)
巨人は今季未勝利のエース・戸郷が先発も4回6安打3失点の内容で4敗目。開幕から自身ワーストの4連敗を喫し、チームも貯金が無くなり勝率5割となった。
1年前の昨年5月24日には、ノーヒットノーランを達成した甲子園のマウンド。思い出の地でエースの復活が期待されたが、初回から猛虎打線につかまる。1死一塁から森下に左翼席への先制2ランを被弾。さらに1死一、二塁の危機を招き、前川は一塁ゴロでの併殺かと思われたが遊撃・泉口が一塁へ悪送球で3点目を献上した、
二回以降は走者を背負いながら粘りの投球を見せるが、3点を追う展開から五回1死一塁で巡ってきた打席に代打を送られて交代。今季6試合目の登板でも、白星を得ることができなかった。
打線は初回に1死二塁の好機をつくるが、中軸にあと1本が出ずに先制の機会を逸すると、二回以降は打線の援護を得た阪神先発・才木を打ち崩せず。今季苦手とする阪神戦で完敗となった。





