巨人 打線沈黙3連敗 岡本不在響く4番打率・043 阿部監督「みんなでつなぐ意識をもってやらないと」

 「広島3-0巨人」(14日、マツダスタジアム)

 主砲不在の影響が色濃く出た試合となった。巨人・阿部監督が「チャンスは少なかったけどね。あそこで一本出るか出ないかだけだった」と振り返ったのは2試合ぶり4番起用のキャベッジの打席だ。

 1点を追う六回2死一、二塁は中飛。3点を追う九回は無死一、二塁と一発が出れば同点の場面で遊撃への併殺打。前夜は一時同点となる2ランを放ったキャベッジも、4番では結果を残すことはできなかった。

 岡本の故障離脱以降では吉川、キャベッジ、大城卓が4番を務めたが計23打数1安打、打率.043。阿部監督も「和真(岡本)の代わりはいないから。みんなでつなぐ意識をもってやらないと、どうにもならない。何とかしないといけない」と打線の奮起に期待するしかない状態だ。

 この日はリチャードを5番に、好調の増田陸を2番に起用して打線につながり求めたが奏功せず。「期待はあったと思うが、それに応えられず悔しい」とリチャード。二岡ヘッド兼打撃チーフコーチは「4番がある程度固定できないと、その周りもうまくいかない」と話す。3連敗の事実以上に、重い課題が浮き彫りとなる一戦となった。

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