震災14年、楽天戦で黙とう 嶋ヘッドコーチ「忘れられない」

 オープン戦の試合前、東日本大震災の犠牲者を悼み黙とうする楽天とヤクルトの選手ら=11日、静岡市
 ヤクルトの嶋基宏ヘッドコーチ
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 東日本大震災の発生から14年となった11日、被害が大きかった仙台市を本拠地とするプロ野球楽天が、静岡県草薙総合運動場野球場でのオープン戦の試合前、対戦相手のヤクルトとともに半旗の下で黙とうをささげた。

 当時、楽天で選手会長だったヤクルトの嶋基宏ヘッドコーチは「忘れられない日。野球ができたり、当たり前に生活できたりすることに感謝しないと。そういう思いを若い選手に伝えていくのもわれわれの仕事」と話した。2013年に正捕手として楽天球団初のリーグ制覇、日本一に貢献。現在所属するヤクルトで「ああいう感動をファンの方々に与えられるようなチームをつくっていきたい」と決意を語った。

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