DeNA・バウアーが復帰後実戦初登板 9日オリックス戦先発 三浦監督明かす
DeNAに2年ぶりに戻ってきたトレバー・バウアー投手(34)が、9日のオープン戦・オリックス戦(京セラ)で先発することが6日、決まった。復帰後実戦初登板となり、3イニングを予定している。三浦大輔監督が横浜スタジアムで取材に応じ、明らかにした。
チームは7日の阪神戦を皮切りに関西で3連戦を行うが、三浦監督は「東、大貫が甲子園、京セラがバウアーです」と明言。「(ドーム球場は)雨で中止はないですし、コンディションを見て話をした中で(日程を)その辺にしてもらいました」と説明し、チェックポイントについて「心配していない。実績ある投手ですから、マウンドに上がっての確認作業があると思うし、それが見られればいい」と話した。
バウアーは2月27日に来日し、4日にライブBPに初登板。打者のべ11人に対し安打性ゼロ、5奪三振と好仕上がりを見せ、5日に1軍へ合流した。この日は指名練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。
開幕までにオープン戦数試合に登板しローテ入りする見込みだが、開幕投手はエース東が内定しており、早ければ開幕2戦目の29日・中日戦での先発も考えられる。その後は中4日で4月3日の阪神戦(京セラ)での先発も視野に入るだけに、今回の同球場での登板はその“予行演習”の意味合いも帯びる。帰還後初のマウンドには、おのずと注目が集まる。





