中日・中田 15キロ減“激ヤセ”効果!鋭い打球連発 プロ18年目へ覚悟「やってやろう」1軍キャンプ合流

 スリムになった姿で笑顔を見せる中田(撮影・佐々木彰尚)
 昨年のキャンプ時の中田
 フリー打撃で快音を響かせる中田
3枚

 「中日春季キャンプ」(6日、北谷)

 「S班」として名古屋で調整を行ってきた中日・中田翔内野手(35)が6日、1軍キャンプに合流した。15キロの大減量に成功し、引き締まった姿で登場。フリー打撃で鋭い当たりを放って“激ヤセ”効果を披露し、今季の完全復活を予感させた。

 まるで“別人”かと思うほど変貌を遂げた。中田翔のほおはこけ、太ももなど下半身の肉もそぎ落とされていた。オフシーズンやS班としてチームを離れ名古屋で調整してきた間も体重をキープ。「今、100(キロ)ないくらい」で1軍キャンプに合流した。15キロの大減量。「体重を落として何かこう、すがすがしい気持ちになります」。引き締まった顔に笑みが広がる。

 “激ヤセ”効果が出たのはフリー打撃だった。左方向を中心に強く鋭い打球を飛ばした。12スイング目に左翼へ柵越えを放つと両手を広げ、ファンに向けて異例のガッツポーズが飛び出した。「何の意図もないですけど、ファンサービスです。キャンプだからこそ。シーズン中にやっていたらただのアホなので」。好調だからか、口も滑らかだ。37スイングで4本の柵越え。「打球の質は昨年に比べると速い打球を打てている」と手応えを口にする。

 巨人から移籍1年目の昨季は腰痛の影響もあって極度のスランプにあえぎ、62試合の出場で打率・217、4本塁打、21打点に終わった。「(腰は)全然何ともないです」と万全な状態だ。フォームは日本ハム時代にキャリアハイの31本塁打をマークした20年をイメージし、豪快な打撃を取り戻す。フリー打撃後は室内で黙々と打ち込んだ。

 井上監督は実績や年齢も関係なく「若手も外国人選手も含めて競争だからねと(中田に)言いました」と説明。今季でプロ18年目の大ベテランは「やってやろうという気持ちです。意地を見せるじゃないですけど、しっかりとアピールしていけたらいい」と覚悟を示す。心身ともに充実させ、完全復活を目指す。

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