オリックス痛恨黒星で最下位逆戻り セデーニョ2発も空砲

 8回、同点2ランを放ったセデーニョ(撮影・石井剣太郎)
 2回、先制本塁打を放ったセデーニョ(撮影・石井剣太郎)
 5回、小郷に適時打を許し、汗をぬぐう高島(撮影・石井剣太郎)
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 「オリックス4-5楽天」(10日、京セラドーム大阪)

 オリックスは終盤に意地を見せたが延長十回に決勝点を献上。最下位に逆戻りとなった。

 2点を追う八回無死一塁でセデーニョが宋家豪から左翼席に今季3号同点2ラン。ドラフト5位・高島の黒星を消した。オリックスファンは大盛り上がりを見せた。

 ドラフト5位・高島(王子)は初勝利の権利発生目前で打ち込まれた。四回までは1失点で試合を作っていたが、1点リードの五回2死一、二塁で村林に逆転の2点適時三塁打を右翼へ運ばれ、続く小郷にも右前適時打を打たれ、ここで降板となってしまった。

 「先発投手としての責任を果たせなかったことがすごく悔しい」。それでも最速152キロをマークするなど、光を見せたシーンも多く見られた。今後に期待を抱かせるような投球内容だった。

 打線は幸先良く先制したが、中盤以降は本塁が遠い展開だった。二回はセデーニョの今季2号ソロで先制、三回は中川の遊ゴロの間に三走が本塁に生還するなど、いい形に見られたが、昨季4勝1敗、防御率0・87とオリックスキラーぶりを見せていた岸を前に四回以降は苦しんでいた。それだけに先発の岸、宋家豪を捉えたセデーニョの一発は価値があったが、勝利には結びつかなかった。

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