高野連 高校野球のビデオ判定を議論 賛否両論で導入は未定

 日本高等学校野球連盟は1日、年内最後の理事会を開催した。

 宝馨(たから・かおる)会長は高校野球でのビデオ判定導入について言及。高野連、審判ともに賛否両論あるとしたうえで、「審判の方々は理事会なり主催者なりで導入と決めるならそれに従ってやります、と。甲子園大会ではカメラがありますし。全戦中継しますから。(地方大会の)決勝戦はできるだろう、と。甲子園でやるなら地方大会でもやるべしという意見もあり、決勝戦プラス甲子園大会、という体制もありうる」と語った。

 一方で、現時点では議論中で各方面から意見を集めている段階であり、導入の有無などは決まっていないことも合わせて述べられた。

 また、2024年度から完全移行する新基準の金属バットを全国の加盟校に対して2本ずつ配布することに関して、新たに1本ずつ追加配布することも決定。経費はセンバツ大会ならびに選手権大会の収入の一部が充てられる。

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