ヤクルト サンタナら助っ人4選手残留へ 新外国人は投手の獲得を目指す

 ヤクルトが、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)、サイスニード投手(31)、エルビン・ロドリゲス投手(25)と来季の契約が大筋合意に至っていることが24日、わかった。ホセ・オスナ内野手(30)は来季が複数年契約の最終年となることもあり、4人の助っ人が残留となる。

 投手ではすでに今季6勝5敗だったピーターズが退団となったこともあり、球団関係者によると新たな外国人選手については、投手の獲得を目指して調査を進めていく模様だ。

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