侍・桐敷 重圧耐えた0封「最後は本当に強気で攻めよう」
「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ・決勝、日本代表4-3韓国代表」(19日、東京ドーム)
プレッシャーのかかる局面でも冷静に腕を振った。同点の八回から3番手で登板の阪神・桐敷拓馬投手(24)が1回無失点。「最後は本当に強気で攻めようと思って投げました」と役割を全うした。
先頭から2者連続で三ゴロに仕留めるも、金周元には遊撃への内野安打。続く金亨俊には初球から3球連続ボールも、そこから直球を4球続け、最後は8球目のフォークで空振り三振を奪った。「3ボールになってしまいましたけどそこは粘れた」と振り返った。
「本当になかなかない機会を井端さんが作ってくださった。充実した生活というか、この大会だった」と左腕。懸命に投げ込んだ16球でヤマ場を切り抜け、優勝へのバトンをつないで、充実のシーズンを締めくくった。





