巨人 オリックスからトレード加入の近藤大亮が入団会見「闘魂込めて投げていきたい」背番号「30」に決定 吉村編成本部長「とにかく勝ちパターンで」
オリックスからトレードで巨人に加入することになった近藤大亮投手が16日、都内の球団事務所で入団会見を行った。背番号「30」に決まった。
オレンジ色のネクタイを身につけ会見に臨み、「すごく光栄に思います。小さい頃から巨人ファンでしたし、そのユニホームを着られることはうれしく思います」と話した。家族の影響で幼少期からG党ということもあり、ストロングポイントを問われると、「回転数の多いストレートだと思っています。1球1球闘魂込めて投げていきたいと思います」と巨人の応援歌にちなんだフレーズを発し、笑いを誘った。
会見に同席した吉村編成本部長は「とにかく勝ちパターンで。私は昨年くらいからずっと注目していた。ウチにはいないタイプ、1番必要な選手」と期待した。
右腕は2015年ドラフト2位でオリックスに入団。2年目の17年には55試合に登板するなど、通算204試合で9勝15敗4セーブ、防御率3・17の成績を残している。中継ぎとして豊富な実績がある一方、今季は12試合の登板にとどまっていた。