オリックス・中嶋監督 ロッテに「正直のまれるかなと思いましたが」阪神との関西シリーズへ「ファンは絶対に負けてない」
「CSパ・ファイナルS・第4戦、オリックス・バファローズ3-2千葉ロッテマリーンズ」(21日、京セラドーム大阪)
3年連続の日本シリーズ進出を決めたオリックス・中嶋聡監督は試合終了の瞬間、やや安堵したような表情を浮かべた。アドバンテージを含めて4勝1敗。独走Vを果たしたチームが短期決戦でも力を発揮した。
優勝監督インタビューで指揮官は「本当にしんどいゲームばっかりで、ほっとしています」と語った。宮城は6回無失点に抑え「内部事情がありまして言えないんですけど、ナイスピッチングです」とたたえ、初回の森の2ランには「なかなか点が入らないゲームだと思っていたんですけど、勇気が出るホームランでした」と語った。
「ピッチャー陣がよく頑張ってくれましたし、最少失点でいってくれたことが勝ちにつながったと思います」と指揮官。相手のロッテには「ファーストSからすごい勢いできて正直のまれるかなと思いましたが、いいゲームができて良かったです」と敗者をたたえることも忘れなかった。
阪神と59年ぶりの関西シリーズへ「まずは熱いゲームを絶対やりたい。みなさん待ち望んでいた関西シリーズ、熱く盛り上げたいと思います。ファンの声援は絶対に負けてない。みなさんの力がもっともっと必要になります」と力を込め、大きな拍手を浴びた。




