胴上げ投手のオリックス・山崎颯がまさかの大乱調 9回に悪夢の6失点…連勝が7でストップ

 9回、得点を許す山崎颯(撮影・山口登)
 9回、栗山(奥)に走者一掃となる適時二塁打を浴びる山崎颯(撮影・北村雅宏)
 9回途中、交代を告げられベンチに戻る山崎颯(63)と中嶋監督(中央)=撮影・北村雅宏
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 「オリックス・バファローズ1-7埼玉西武ライオンズ」(26日、京セラドーム大阪)

 オリックスが九回に大量失点し、連勝は7でストップした。

 1-1の同点で迎えた九回にマウンドに上がった山崎颯が大誤算だった。2本の安打を許して1死一、三塁のピンチを招くと、代打・中村に勝ち越し打を献上。続く源田にも適時打を許すと、さらに満塁とされ、栗山に走者一掃の二塁打を浴びた。中嶋監督もたまらず交代を告げた。代わった山田も適時打を献上。優勝を決めた20日の試合では胴上げ投手になった山崎颯だったが、この日は制球が定まらず、まさかまさかの6失点となった。

 ドラフト3位の高卒ルーキー・斉藤がプロ初登板初先発。プロ初勝利こそお預けとなったが、ピンチを背負いながらも4回2安打無失点と堂々たる投球を見せた。

 打線は1点を先制された直後の五回に中川の適時打で追いついたものの、西武の先発・松本に抑え込まれた。

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