原巨人 自力CS消滅 14度目完封負け 13三振&わずか4安打 27日にもBクラス確定

 「横浜DeNAベイスターズ1-0読売ジャイアンツ」(25日、横浜スタジアム)

 大一番で完敗。DeNAファンからの歓喜の大声援がベンチ裏に向かう首脳陣、選手の背中にグサッと突き刺さる。巨人は自力でのCS進出の可能性が消滅。残り5試合で3位・DeNAとは3ゲーム差に広がり、短期決戦の切符をつかむことが絶望的な状況となった。

 わずか4安打。打線があらがうこともできない。無残な光景が繰り広げられた。1点を追う七回には2四球などで2死二、三塁の好機を迎える。代打・梶谷、さらにベンチは、代打の代打・ウォーカーを起用したが空振り三振に倒れた。勝負手を繰り出したがはまらなかった。原辰徳監督は「やっぱり1点を取らないと。取りに行かないとね」と悔しそうだった。

 「完封されているわけだからね」と苦い顔で言葉を絞り出した指揮官。完封負けは今季14度目。打線は一発攻勢を仕掛けられる破壊力がある。その一方で走者を置いた場面での、あと一本が出ない勝負弱さを露呈してきた。今季を象徴するような“もろさ”が出てしまった。

 将は「今日と同じ気持ちでね、明日も頑張りたいと思います」と必死に前を向いた。巨人は27日にも2年連続でのBクラスが確定するという大ピンチを迎えた。

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