日本ハム・伊藤大海 139球の熱投も無念の九回途中降板 新庄監督はベンチ前で降板の右腕を出迎える

 「北海道日本ハムファイターズ1-9東北楽天ゴールデンイーグルス」(25日、エスコンフィールド)

 日本ハム・伊藤大海投手が、139球の熱投。だが、1-1の九回に3点を失ったところで、降板となった。田中将との投げ合いで、お互い8勝目はお預けとなった。

 自己最多の球数を投げ終え、最後は力尽きた格好。それでも、魂を込めた投球に本拠地からは拍手が起こり、ベンチ前では出迎えた新庄監督と握手を交わした。

 この日は初回に犠飛で先制点を献上したが、二回から八回までは無失点。だが、九回に銀次、小深田に適時打を浴び、リードを奪われた。

 この後、リリーフ陣が崩れ、伊藤は九回途中6失点となった。

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