巨人が2日連続サヨナラ勝ち!延長12回に増田大がプロ入り初の劇打 前日プロ初劇打の門脇に続き若手躍動 原監督「勝てたことが全て」

 「読売ジャイアンツ4-3東京ヤクルトスワローズ」(18日、東京ドーム)

 巨人が2日連続サヨナラ勝ちで2連勝。再び貯金1とした。延長十二回に増田大がプロ入り初の劇打を放ち、逆転CS進出への勢いを加速させた。

 先発のグリフィンは練習中の打球の頭部直撃と発熱の2度の先発直前回避を経て、約1カ月ぶりに先発。5回2安打無失点、79球で降板した。六回から継投に入り、2番手・松井が2四球と自身の悪送球も絡んで無死満塁のピンチを招き、3番手・今村が村上の中犠飛で先制点を与えた。

 その後、1点を追う六回に吉川の7号ソロと坂本の適時二塁打で一時逆転に成功。しかし、続投した今村が七回にオスナから同点ソロを浴び、流れを継続できなかった。

 それでも2-2の八回に2死から前日のヒーロー・門脇が二塁打。次打者・坂本が左超えの適時二塁打を放ち、再び勝ち越しに成功した。

 しかし、九回に5番手の中川が2死二塁から塩見に同点適時打を許し、延長戦に突入していた。

 前日には門脇がプロ入り初のサヨナラ打。この日、3位DeNAが勝ったため、その差は2・5のままながら、若手の力でCS争いに食らいついた。

 試合後、原監督は殊勲の増田大について「日頃の努力というかね。まじめに練習していたが、いい結果が出てよかったですね」と称賛。「いろいろありましたけど、今日は勝てたことが全てじゃないでしょうか」と、うなずいた。

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