オリックス・中嶋監督 六回2死までパーフェクトの東に「やめて!ってぐらい焦りましたよね」2打点の安達にも愛のイジり
「北海道日本ハムファイターズ1-8オリックス・バファローズ」(12日、エスコンフィールド)
オリックスは日本ハムに快勝し、3連勝。優勝マジックは9となり、ついに1桁台へ突入した。
先発の東が六回2死までパーフェクト投球を続け、7回2安打1失点で無傷の5勝目。中嶋監督は「よく投げたし、やめて!ってぐらい焦りましたよね」と笑った。
9日のロッテ戦では山本がノーヒットノーラン達成。10日の同戦では宮城が8回1安打無失点と、大記録に迫る快投を見せていた。「ノーヒットノーランとか、そういうドキドキ感が怖いんで。代え時を間違ったらいかんなというのがあるじゃないですか」と指揮官ならではの苦悩があったようだ。
「頑張れと思いながら、ないやろと思いながら」と複雑な心境で見守っていたようだ。「四球なしでいけたというのは、非常に大きい」と高く評価した。
打線では安達が四回1死一、三塁からセーフティースクイズ成功。五回1死三塁では適時打を放ち、ベテランの味を見せた。小技に右打ちにと求める姿を見せ「一番そういうところがほしかった。球数を稼がしたりとか、やってくれますね」と最敬礼。褒めたかと思えば「(スタメンで)出てる両チームの打率を見たら、一番下にいたから、それはここから頑張ってほしい」と愛のイジりも忘れなかった。




