日本ハム・マルティネスが珍事引き起こす タイム要求→球審宣告→山本由伸投げる→打っちゃってファウルに

 2回、球審にタイムを要求するも山本が投球したため、打ちにいきファウルになるマルティネス(撮影・中島達哉)
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 「北海道日本ハムファイターズ-オリックス・バファローズ」(2日、エスコンフィールド)

 日本ハムのアリエル・マルティネス捕手が珍事を引き起こした。

 二回無死一、二塁で迎えた第1打席。オリックス・山本由伸が2球目を投じる前に、間合いを嫌ってマルティネスがタイムを要求した。これに山本貴球審も両手を広げてタイムを宣告した。だがモーションに入った山本は投球を止めることができず、146キロのカットボールを投じた。するとマルティネスが反応してしまい、一塁側へのファウルとなった。

 審判は両手を広げていたが、山本由伸が投球動作に入っており、マルティネスも打ってしまったためファウル扱いになったとみられる。ただ公認野球規則の5・12「タイムの宣告」では(a)として「審判員が試合を停止する時は“タイム”を宣告する。球審が“プレイ”を宣告した時に停止状態は終わり、競技は再開される。タイムの宣告からプレイの宣告までの間、試合は停止される」とある。

 マルティネスはカウント2ストライクとなり、最後は1-2から二ゴロに倒れた。日本ハムは1死二、三塁と好機を拡大したが、後続が凡退し無得点に終わった。

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