中日の衝撃的大敗で「野手登板」トレンドに ファンの議論沸騰「日本でもっと広まってもいい」MLBでは恒例

 9回、大量失点に頭を抱える立浪監督(右)
 9回、DeNA打線に捕まり大量失点を喫した近藤
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 「中日ドラゴンズ2-18横浜DeNAベイスターズ」(25日、バンテリンドーム)

 中日が2-8の九回に大量10失点を喫して敗れた。近藤が今季初登板で1イニング62球を投じて10失点。最後のアウトを奪うまで懸命に左腕を振り続けた姿もあり、X(旧ツイッター)では「野手登板」がトレンド入りし、ファンの間で議論になっている。

 「5失点くらいで野手登板を考えてほしかったな」「野手登板もっと広まってもええよな」「NPBも野手登板をやった方がいいと思います。メジャー式を取り入れた方が」という意見が多く集まり、「ヤクルトなら誰が投げるんだろう」など12球団のファンが議論を白熱させた。

 実際にMLBでは大量ビハインドの試合で野手が投げることも珍しくはない。大谷翔平が所属するエンゼルスでは8月に入って投手陣が崩壊し、内野手のエスコバーが登板。「にゃんにゃん投法」とも呼ばれた。広島の助っ人・デビッドソンは実際にメジャーで登板経験もある。

 日本では巨人・原監督が2020年8月6日の阪神戦(甲子園)の八回1死から、内野手の増田大を6番手としてマウンドに送った。中日では昨年、野手登録の根尾がシーズン途中から投手に転向し、登板を重ねた例がある。

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