オリックス 中嶋監督は完封の宮城に「暑さもありますし、よく投げた」1番・渡部の走攻守での働きも評価

 完封勝利し、中嶋監督(左)に祝福される宮城(撮影・西岡正)
 2回、岸の左飛を好捕し、宮城(左)とタッチを交わす渡部(撮影・西岡正)
 2回、岸潤一郎の左飛を好捕する渡部(撮影・西岡正)
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 「埼玉西武ライオンズ0-5オリックス・バファローズ」(24日、ベルーナドーム)

 オリックスは西武に快勝し、今季最長の6連勝とした。貯金は最多更新の26。25日からは本拠地で2位・ロッテとの直接対決となり、26日にも優勝へのマジックが点灯する。

 先発の宮城大弥投手は9回を投げ抜き、完封勝利。今季3度目でリーグ単独トップとなった。中嶋監督は「今日は1人で投げ切ってくれたらなと思ってましたけど、この暑さもありますし、よく投げたと思います。変化球が特に良かったですよね。真っすぐも狙ったところに投げられていましたし」と評価した。

 チームの投手陣は17日のソフトバンク戦から7試合連続で1失点以内に抑えた。これは1941年以来、82年ぶりの球団最長タイ記録となった。

 打線は三回に宗の適時打と中川圭の12号3ランで4点を先制。七回にも中川圭が適時打を放ち、追加点を挙げた。

 その中で1番の渡部が1安打2四球、1盗塁と渋い働き。好守もあり「四球を取ってくれたり、走ってくれたり、いい守備もしてくれています。四球を取って、塁に出てくれるのはありがたい」と指揮官も高評価。「もうちょっと打ってくれたら」とニヤリと笑みを浮かべ、報道陣を笑わせた。

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