立命大 4年ぶりリーグ優勝の可能性消滅 同大に連敗

 「関西学生野球、同大2-1立命大」(21日、わかさスタジアム京都)

 立命大が同大に連敗を喫し、4年ぶりのリーグ優勝の可能性が消滅した。右肩痛から復帰したプロ注目の最速154キロ右腕・藤本竜輝投手(4年・社)は4番手で登板し、2回を無安打無失点。大学最後となる秋季リーグでの奮起を誓った。

 「最初から投げられていたら、勝てた試合もあったと思う。自分のケガでチームに迷惑をかけてしまい、優勝を逃したので、やり返したいです」

 1点ビハインドの七回からマウンドに上がった。この日は最速147キロをマークするなど、力強い直球を軸に配球し、2イニングを無失点に抑えた。だが、攻撃にはつながらず。反撃することができなかった。

 今春はリーグ戦前に右肩を痛めた影響もあり、2試合のみの登板に終わった。大学最後となる秋リーグへ。「ケガしないようにと。変化球でストライクを取れるようにして、先発で投げたい」とさらなるレベルアップを目指す。

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