ロッテ 高部が右肩甲下筋損傷と診断 全治6~8週間 3月には右肩甲下筋肉離れ

 ロッテは29日、高部瑛斗外野手が横浜市内の病院で右肩甲下筋損傷と診断され、全治まで6~8週間かかることを発表した。「1番・右翼」で出場した23日のイースタン・日本ハム戦(鎌ケ谷)で、右肩に違和感を感じていたという。

 高部は3月9日にも、右肩甲下筋肉離れで全治4~6週間と診断され、1軍を離れていた。

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