日本ハム・伊藤大海 ダルビッシュ先輩と“同日登板”「同じくらいのピッチング」に充実感

 5回、角中を三振に打ち取り宇佐見(右)とグータッチを交わす伊藤(撮影・開出牧)
 3回、マルテを併殺打に打ち取りグラブをたたくダルビッシュ(共同)
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 「ロッテ2-1日本ハム」(5日、ZOZOマリンスタジアム)

 痛恨の逆転負けで3連敗を喫したチームで、先発した伊藤大海投手の投球が好材料だ。5回を投げて3安打無失点。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として、世界一になったWBC出場後初の1軍登板。150キロ超の直球を軸に、貫禄の投球で試合を作った。

 「初登板で力みがあった。もう少しとテンポよく投げられればよかった」と反省の言葉で振り返ったが、初回から危なげのない投球。荻野から始まるロッテ打線を相手に、3者凡退に抑える好スタート。続く二回はわずかに制球がズレ、2四球を許したが田村を一邪飛に抑え、一、二塁のピンチを切り抜けた。

 四回を投げ終えた所で79球。予定の80球に迫っていたが、建山投手コーチに「いっていいですか?」と続投を志願。この回を無安打で切り抜けて役目を終え、同コーチも「まさか5回を投げきってくれるとは。本当に助かりました」と絶賛した。今後は中6日の間隔で登板する予定。

 メジャーではこの日朝、パドレスのダルビッシュ有投手が今季初登板。“同日登板”にハイライトで投球をチェックしたといい「同じぐらいのピッチングだったので。5回、91球で四球が4、盗塁2個」と喜び、「まあ、相手が相手ですけどね」と、強打者相手に貫禄の投球を見せた先輩右腕に最敬礼した。

 大会期間中はダルビッシュ、大谷から多くの刺激を受けたようで、学んだことについては「ほんと、全部ぐらいな感じで。いろんなことを学んだ。いままではなんとなく流れでやってたことを、しっかりと意味をもう一度考えて取り組めている」と効果を口にする。

 帰国後、ダルビッシュに「お互いけがなく頑張りましょう。また色々聞かせてください」と連絡を入れた。次回は12日・ソフトバンク戦(ペイペイドーム)に先発予定だ。

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