大阪桐蔭・山田太成が3安打1打点と躍動「いい仕事ができた」好調の要因は後輩とのルーティン

7回、適時二塁打を放つ大阪桐蔭・山田=甲子園(撮影・北村雅宏)
7回、敦賀気比・辻(手前)からセンターへ適時二塁打を放つ大阪桐蔭・山田(撮影・伊藤笙子)
 3回、レフトへ適時打を放つ大阪桐蔭・徳丸快晴(撮影・伊藤笙子)
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 「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭3-1敦賀気比」(20日、甲子園球場)

 史上初となる2度目の春連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)が初戦を突破した。「1番・左翼」で先発出場した山田太成外野手(3年)が4打数3安打1打点と躍動。切り込み隊長としての役割を果たし、「出ることが1番打者の仕事なので、そういうところではいい仕事ができた」と笑顔を見せた。

 三回、2死から山田が内野安打で出塁すると、悪送球で二塁に進塁。続く2番の村本勇海内野手(3年)の左越え三塁打で先制のホームを踏んだ。2-1の七回には無死一、三塁から中堅に適時二塁打を放ち、貴重な追加点を演出。「(先発の)前田も頑張っていたので、ここで絶対打たなあかんという気持ちで打席に入った。初球からしっかり振れて、3球目に甘い球がきて打てたのでよかった」とうなずいた。

 昨秋の公式戦打率は4割越えと強力打線を支える一人でもある山田。好調の要因は「バスで徳丸と一緒に音楽を聴いてそれをモチベーションにして試合に入っているので、それが自分の中でいい」と後輩で3番に座る徳丸快晴外野手(2年)とのルーティンだ。

 練習はもちろん、寮でもともに行動するなど仲良しだという2人。この日は徳丸も1打点を挙げており、山田は「そのルーティンが生きた」と笑顔を見せ、「甲子園の初戦で勝ったことは良い経験ができたので、1戦1戦しっかりやっていきたい」と次戦も活躍することを誓った。

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