センバツ 4日目の見どころ 甲子園に“清原”が帰ってくる 慶応が昨夏Vの仙台育英と初戦
第95回全国高校野球選手権は21日、大会4日目を迎える。各試合の見どころを紹介する。
【第1試合】能代松陽(秋田)-石橋(栃木)
センバツ初出場の能代松陽は、昨夏の甲子園経験者でエース・森岡が最速144キロの直球と多彩な変化球で打者を翻弄(ほんろう)する。21世紀枠の石橋は継投策で勝利を狙う。攻撃では、昨秋の公式戦で12盗塁をマークした機動力を武器に、相手にプレッシャーをかける。
【第2試合】龍谷大平安(京都)-長崎日大(長崎)
歴代最多の42回目のセンバツ出場となる龍谷大平安は、エースナンバーの桑江が横手投げから丁寧な投球で相手打線を封じる。長崎日大は昨秋の九州大会決勝で本塁打を放った中軸の豊田に注目。大舞台でも持ち前の勝負強さでチームを勝利へ導く。
【第3試合】仙台育英(宮城)-慶応(神奈川)
昨夏の甲子園優勝経験者が多く残る仙台育英は、自慢の投手陣で守備からリズムを作る。対する慶応は強力打線が売り。注目は西武、巨人などで活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児だ。対外試合が解禁した今月4日以降、センバツまでの練習試合で3本塁打を放つなど、聖地でも一発に期待がかかる。




