センバツ 女子ノッカーOK 22年夏から活動範囲広がる

 日本高野連は1日、大阪市内で第95回選抜高校野球大会(18日開幕)の第3回運営委員会を開催し、試合前の守備練習で女子部員がノッカーを務めることを認めると発表した。甲子園では、昨夏から試合前ノックのボール渡しや練習補助、試合中のボールパーソンが認められており、さらに活動範囲が広がることになる。

 今春の選抜出場校では21世紀枠で出場する城東(徳島)の女子マネジャー・永野悠菜さん(2年)が練習などでノッカーを務めている。甲子園出場が決まった際には「甲子園でノックを打ってみたい」と話していた。実現すれば、甲子園初の女性ノッカーとなる可能性がある。

 1993年のセンバツでは森山文部大臣が女性初の始球式を務め、95年の選手権大会では福岡・柳川の責任教師が女性で初めてベンチ入り。96年の選手権大会からは記録員がベンチ入り可能となり、福岡・東筑の女子マネジャーが初めてベンチ入りしている。

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