センバツ声出し応援OK 高野連が発表 PCR検査も実施せず
日本高野連は22日、選抜高校野球大会(3月18日開幕・甲子園)の「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を発表し、昨年まで大会前や大会中に出場校に義務づけていた新型コロナウイルスのPCR検査を実施しないことを決めた。マスク着用を条件に、2019年夏の全国選手権以来となる観客の声出し応援を認める。感染者や、その疑いがある選手が出た場合もできる限り試合を行えるよう、試合2時間前まで登録選手入れ替えを認め、状況によっては日程変更も検討する。試合に際しては整列や円陣で密集しないこと、握手などを控えることを定めた。
観客数の上限は設けず、出場校用のアルプス席を除き、全席を指定席販売する。アルプス席でのブラスバンドも人数制限せず、演奏者に用具を共用しないよう求めた。




