元中日の平田良介氏 引退セレモニー開催 球団に改めて感謝「一度断ってしまった話をもう一度企画していただき」
昨季限りで現役を引退した元中日の平田良介氏が14日、自身のインスタグラムを更新。前日に3月18日の楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)の試合前と後に、引退セレモニーを行うことが球団から発表されたことを受けて、「立浪監督、加藤球団代表をはじめ、中日ドラゴンズ関係者のみなさま平田良介の引退セレモニーを企画して下さり、ありがとうございました。引退か自由契約かの選択をさせていただき、当時の自分は現役続行を希望していたので自由契約を選択いたしました。一度断ってしまった引退セレモニーの話を、もう一度企画していただいた皆さまには感謝しかありません」と、感謝の思いをしたためた。
そして「最後に選手のみんなと同じユニホームを着てグランドに立てる日が来るとは思いもしなかったので、とても嬉しいです ファンの皆様にも、きちんとした挨拶ができずに終わってしまうと思っていて、それがとても心残りだったのでこうしてファンの皆様にもちゃんと挨拶をして終われる事を嬉しく思っています。本当に17年間応援ありがとうございました。これからが本当の社会人だと思っています!第二の人生も野球をしている時のように全力で笑顔で頑張っていきますので応援お願いします」と、感謝をつづった。
平田氏は中日一筋でプレーし、通算1227試合の出場で打率・268、105本塁打、484打点の成績を残した。
だが、昨季は51試合の出場にとどまり、戦力外通告を受け自由契約。中日退団の際に行った記者会見でのやり取りが球団に対して不満を訴えるような態度と捉えられ、物議を醸す騒動に。自身のYouTubeチャンネルで「誤解を生むような発言をして申し訳ありませんでした」と謝罪した。
その後、移籍先を模索したがオファーはなく、現役引退を決断。引退後は各球団のキャンプ地を訪問し、昨季まで中日に所属していたDeNA・京田らを激励している。
入場券の発売は2月18日に先行販売、同19日から一般販売する。
