巨人屈辱の4位確定 5年ぶりBクラス 原政権では初めてCS逃す 阪神3位でCSへ
「DeNA1-0巨人」(1日、横浜スタジアム)
巨人が敗れ、17年以来5年ぶりBクラスとなる4位が確定した。原監督が指揮を執ったシーズンで初めてCS進出を逃した。1試合を残して阪神の3位が決まり、CS進出が決まった。
巨人は打線が相手先発・今永に苦しめられた。四回1死までパーフェクト。四回は坂本がチーム初安打となる二塁打で出塁したが得点を奪えなかった。
先発した戸郷は5回を3安打1失点で降板。立ち上がりが不安定で初回に佐野にソロを浴びて先制点を献上。その後は粘り相手に失点を与えなかったが、白星はならず。リーグトップの阪神・青柳に並ぶ13勝目をマークすることはできず、最多勝のタイトル獲得も厳しい状況となった。
八回は1点ビハインドの状況で高梨が無死満塁のピンチを招くと、原監督は大勢を投入する執念采配。ルーキー守護神は圧巻の三者三振でピンチを脱出したが、勝利には結びつかなかった。
原監督にとっては通算16年目のシーズンで、06年以来2度目のBクラス。CSもない、屈辱的なシーズンとなった。




