セCS争いは空前の大混戦 巨人勝利で0差に3~5位3チーム 底力試されるTCG

 「巨人5-3DeNA」(19日、東京ドーム)

 5位の巨人が難敵今永から4発を放ち、逆転勝ちを飾った。

 この結果、試合が中止となった3位タイの阪神、広島にゲーム差0、勝率は3毛差と肉薄した。

 巨人は残り8試合でDeNAと4試合、中日と3試合、ヤクルトと1試合。

 阪神は残り6試合でヤクルトと3試合、広島と2試合、DeNAと1試合。

 広島は残り6試合でヤクルトと2試合、阪神と2試合、中日と2試合。

 日程を見ると、巨人は20日のヤクルト戦から6連戦とタイトだが、阪神と広島は現状最大2連戦と比較的余裕がある。

 9月は広島が9勝5敗、巨人が8勝4敗1分けとそれぞれ貯金4と好調だが、阪神は5勝8敗1分けと苦しい戦いが続く。シーズン大詰めを迎え、底力が試される。

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