日体大の二刀流・矢沢にスカウト熱視線 7回1失点「首位打者と最優秀投手狙いたい」

 首都大学野球秋季リーグ初戦後に取材に応じる日体大の矢沢=大田スタジアム
 今秋ドラフト上位候補の日体大・矢沢
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 「首都大学野球、日体大2-3筑波大」(3日、大田スタジアム)

 日体大は開幕戦で延長11回タイブレークの末、筑波大に逆転サヨナラ負けを喫した。今秋ドラフト上位候補の投打二刀流・矢沢宏太投手(4年・藤嶺藤沢)が先発し、7回3安打1失点。八回からはDHを解除して「5番・右翼」で2打数無安打だった。

 1日にプロ志望届を提出した左腕。「4年前からこのドラフトにかけてきた。とうとう4年がたったんだな」。この日は10球団23人のスカウトが集結。阪神は畑山統括スカウトと和田TAがネット裏から視察した。

 初回に暴投で1失点したが、その後はスライダーを駆使して7回1失点。八回からは「リーグ戦では初めて」という投手からDHを解除して野手で出場した。ただ、1-1の延長十回2死満塁では左飛と凡退。好機をものにできなかった。

 大学最後のリーグ戦を迎え、「4年間やってきたことを出し切りたい。首位打者と最優秀投手は狙いたい」。有終の美を飾って、夢のプロ入りを果たす。

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