プロ野球選手会 代理人登録の弁護士ら研修へ 12球団側にも報告
日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が31日、オンライン形式で開かれ、選手会側は代理人による契約更改交渉がさらに幅広く行われるために、選手会に代理人登録をしている弁護士らへ研修を行うことを12球団側に報告した。
00年から代理人を使っての契約更改交渉がスタートしているが、代理人は日本弁護士連合会所属の日本人弁護士に限ることや、1人の代理人が複数選手を担当することが認められないなどの制約もあり、広がりを見せていない。
現在、選手会への代理人登録は約900人。選手会・森事務局長は「選手会で9月1日から、その人たちに向けて研修を行っていくことを12球団に報告した。しっかり代理人をやる方にも球界のことを理解してもらいたい」と説明。球界での代理人業務の理解を深め、選手、球団側が代理人交渉を行いやすい環境を作っていく考えだ。





