DeNA桑原 七回に満塁弾!「腹をくくって一発で仕留める気持ちで」0-0の試合動かす

 7回、桑原は左越えに先制満塁本塁打を放つ(撮影・山口登)
 7回、先制満弾を放ち、生還する桑原(撮影・田中太一)
 7回、先制の満弾を放った桑原(手前)を迎える三浦大輔監督(左)=撮影・田中太一
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 「阪神-DeNA」(24日、京セラドーム大阪)

 七回、DeNAの桑原将志外野手(29)が満塁本塁打。一振りで試合を動かした。

 0-0の七回。桑原は、カウント1-0から強振すると、左翼席へ、3号となる先制のグランドスラム。7連勝中のチームの勢いを象徴するような、豪快な一打を放った。

 桑原は「好投手なので腹をくくって一発で仕留める気持ちで臨みました。前の打者がつないで作ってくれたチャンスだったので、結果を残すことができよかったです」とコメントした。

 この回は1死からソトが四球、柴田が犠打で2死二塁とチャンスメーク。ここで番長が動いた。戸柱に代打・伊藤光を起用し、申告敬遠で一、二塁。好投を続けていた浜口に代え、関根を投入した。浜口はベンチでバッティンググラブをたたきつけ悔しさをあらわにしたが、関根は初球を意表を突くセフティーバントで内野安打。2死満塁と好機を広げた。そこから生まれた、桑原の一発。先発の浜口もベンチ前で大喜びだった。

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