ホーム野球明豊エース・江藤が聖地初登板 体調不良から復帰も敗退 制球ミス悔やむ 2022.08.16 明豊エース・江藤が聖地初登板 体調不良から復帰も敗退 制球ミス悔やむ 拡大 「全国高校野球選手権・3回戦、愛工大名電5-2明豊」(15日、甲子園球場) 県大会途中の7月中旬から体調不良に陥っていた明豊(大分)のエース・江藤隼希投手(3年)が、甲子園初登板。初回に四球から先制点を献上するなど、2回1失点で三回の打席で代打を送られた。「低めを意識したが、制球ミスで無駄な走者を出してしまった」と悔やんだ。 夏の甲子園では過去3度の8強入りが最高。川崎絢平監督(40)は「前半にもう1、2点取れていれば」と嘆いた。 続きを見る 関連ニュース 明豊2-5愛工大名電愛工大名電が打ち勝つ 夏の甲子園 10日目の見どころ 近江・山田 高松商・浅野ら登場 8強かけた戦い 明豊・牧野生徒会長が2戦連続V打点!5年ぶり夏3回戦進出決めた 持ってる男・明豊生徒会長の牧野、6番に昇格し、またも決勝打 監督も全幅信頼「打つ気しかしない」 明豊7-5一関学院継投で点の取り合い制す 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる