NPBの次期コミッショナーに元経団連会長の榊原定征氏が内定 12月5日に就任へ
プロ野球のオーナー会議が21日、行われ、次期コミッショナーに元経団連会長の榊原定征氏(79)の選任を内定したと発表した。
昨年11月の時点で斉藤コミッショナーから22年12月でのコミッショナー退任の意向が示され、NPBはセ・パ両リーグ3球団ずつのオーナーで構成されるコミッショナー選考委員会を設置。巨人・山口オーナーが座長を務め、阪神・藤原オーナー、DeNA・南場オーナー、オリックス・宮内オーナー、西武・後藤オーナー、日本ハム・畑オーナーが昨年12月の第1回から計5回の委員会を開催したという。
今年5月に12球団オーナーによる拡大選考委員会を開き、選考の結果、榊原氏に候補を一本化。本人から内諾を得たという。
11月24日のオーナー会議での正式決定を経て、12月5日の就任となる見込み。就任に先駆けて、8月8日付けでコミッショナー顧問に就任する。
榊原氏は神奈川県出身で東レ株式会社の社長、会長などを歴任。2014年6月から18年5月まで経団連第13代会長を務めた。




