中大が駒大下す 主将・北村が3安打1打点の活躍「一本出てホッとした」 東都大学野球

 1回、中前適時打を放ちポーズを決める中大・森下翔太(撮影・開出牧)
 1回、中前適時打を放つ中大・森下翔太(撮影・開出牧)
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 「東都大学野球、中大6-1駒大」(27日、神宮球場)

 中大が駒大を下して、勝ち点を2に伸ばし、3位に浮上した。主将の北村恵吾内野手(4年・近江)が4打数3安打1打点と活躍。今季はなかなか快音が響いていないだけに「チームメートに励まされてきた中での試合だったので、一本出てホッとした。嬉しかった」と振り返った。

 初回、1死二塁の場面で北村の中前適時打で先制。この回一挙5得点の流れを作った。二回には2死から中前打。四回には左前打を放つなど、自身リーグ初となる3安打猛打賞で勝利に貢献した。

 前週の亜大戦まで4番に座っていたが、駒大戦は3番。ただ、自身の中では「4番から3番になっただけ」と心境に変化はなく、「後ろに森下という頼りになる打者がいるので、どんな形でも塁に出て森下にランナーをためた状態で回そうという思いは常に持ちながらバッターボックスに入っている」と今秋ドラフト候補の森下翔太外野手(4年・東海大相模)と2人で打線を引っ張って行く考えだ。

 最終カードとなる日大との1回戦は5月12日と時間があく。北村は「調整期間も長くある。気を抜くことなく緊張感を持ちながらチームで一体感を作れるような練習をして次の一戦も必ず勝ちきれるようにやっていきたい」と力を込めた。

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