亜大が3季ぶりの優勝 田中主将「実感が湧かないけどうれしい」東都大学野球

 優勝が決定し歓喜のガッツポーズを決める亜大ナイン(撮影・開出牧)
 初回、先制の左越えソロを放つ亜大・田中(撮影・開出牧)
 9回から登板し無失点に抑えた亜大・鍵翔太(撮影・開出牧)
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 「東都大学野球、亜大11-0日大」(27日、神宮球場)

 亜大が3季ぶりの優勝を決めた。

 第1試合で日大を11-0で下し、勝ち点を4に伸ばしていた亜大。第2試合で青学大が国学院大に3-5で逆転負けを喫し、勝ち点を落としたため亜大のリーグ優勝が決まった。亜大は6月上旬に行われる全日本大学選手権に出場する。

 この日の第1試合で大学初の本塁打となる先制弾を放ち、勝利に貢献した主将の田中幹也内野手(4年・東海大菅生)はリーグ優勝に「実感が湧かないけどうれしい」。エースとして6勝を挙げている青山美夏人投手(4年・横浜隼人)も「まだ実感は湧いていないので変な感じ。自分たちの代で優勝できたのは素直にうれしい」と喜びを語った。

 今季はリーグ初となる大分開催で開幕。生田勉監督の生まれ故郷ということもあり、選手たちは「気合を入れていこう」と全員が丸刈りで大分に向かったという。生田監督は「どういう意図か分からなかったけど、選手全員を見たときに『絶対監督に地元で恥をかかせられない。なんとか団結して勝ち点を取るんだ』という意気込みがすごく感じました」と振り返り「今回こういう形で優勝できて、学生には心からお礼を言いたい」と感謝を語った。

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