新庄監督が開幕投手に指名した北山ってどんな選手? あだ名は“教授”憧れは藤川球児
日本ハム監督の新庄剛志ビッグボス(50)が23日、前日の予告通り自身のSNSで開幕投手を発表。ドラフト8位の北山亘基投手(22)=京産大=に託すとした。
新庄ビッグボスは北山が三振を奪う動画をアップ。「開幕投手 北山亘基投手でいきます」と“指名”した。さらにインスタグラムのストーリー機能を使って「楽しみすぎる 教授@57kitayama たのしんじょう 暴れてこい」とメッセージを送った。
新庄ビッグボスも記したように、チーム内で「教授」というニックネームが浸透している。上沢は「あいつ面白いですよ」。「知識すごいっすよ。むしろ教えてもらうことの方が多いですかね」と明かす。
具体的に“教授”の“指導”を受けたのは体の使い方。「人間の力を発揮するためにはそういうふうに使った方がいいみたいな」。本も紹介してもらうなど、プロ11年目のエースもうならせる知識の持ち主だ。
京都で生まれ育った北山。憧れの存在は元阪神の藤川球児氏。藤川氏の話題に「心のこもったストレートというか、魂のこもったボール。1球1球にかける集中力であったり気持ちの強さっていうのは、他のピッチャーとは比べものにならない。迫力あるボールだと思っていた」と目を輝かせる。
自身の最大の持ち味もMAX156キロのストレート。「分かっていても空振りをするボールであったり、分かっていてもファウルになるボールを自分の強みとしている」。藤川氏のように、自慢のストレートでプロ球界で勝負する思いだ。
オープン戦では5試合に登板し、6回無失点の好成績。終盤3試合はクローザーで起用され2セーブを挙げた。日替わりクローザーの方針を示すビッグボス。その1枠を担う“教授”、“北の球児”。まずは開幕投手として、お披露目となる。





