ヤクルト・村上が初対外試合で“今季1号” 試合中に修正「考えながらできました」
「練習試合、ヤクルト-楽天」(22日、ANA BALL PARK浦添)
今季初の対外試合を迎えたヤクルトの村上宗隆内野手が、2打席目で左中間席への本塁打を放った。楽天・安楽から“今季1号”だ。
1点を追う四回だ。1死走者なしで打席に向かうと、その3球目。144キロの直球を振り抜くと、鋭い弾道で左中間席へ白球は飛び込んだ。笑顔でダイヤモンドを一周。
主砲は「1打席目をちょっとひっかけちゃったので、ファールでもいいと修正しながら、試合の感覚を取り戻すためにそういう考えが大事なので、考えながらできました」と結果以上に、修正できたことを喜んだ。
村上は19日に1軍へ合流したばかりだが、この日から志願の実戦出場。高津監督は「ピッチャーの球を見たいというのがあるようです」と説明し、村上自身は「状態は普通、頑張ります」と表情を引き締めていた。





