高校野球 暴力動画拡散の日本文理は3カ月対外試合禁止 他にわいせつ行為など11件を処分
日本学生野球協会の審査室会議が1日、オンラインで開かれ、高校11件の処分を決めた。
部員による部内暴力とSNSの不適切使用があった日本文理(新潟)は4月25日まで3カ月の対外試合禁止処分が科された。先月18日に2年生部員1人が普段の態度に改善が見られないという理由で1年生部員2人を暴行。別の2年生部員1人が撮影していた動画が部内で拡散され、別の1年生部員2人がSNSに投稿し、19日に動画を見た一般人からの連絡で発覚した。
関西(岡山)の監督は体罰により1月12日まで1カ月の謹慎処分。九十九里(千葉)の顧問は痴漢と強制わいせつで、都道府県名、学校名ともに非公表の高校の監督は強制わいせつで、周防大島(山口)の部長は公然わいせつでそれぞれ除名となった。



