ヤクルト・高津臣吾監督と元中日・山本昌氏、松前重義氏が野球殿堂入り

 野球殿堂博物館は14日、ヤクルト監督の・高津臣吾氏と元中日・山本昌氏、特別表彰委員会から松前重義氏が新たに野球殿堂入りしたことを発表した。

 高津氏と山本氏はプレーヤー表彰での受賞。当選必要数の75%(271票)をクリアし、高津氏は86・1%(311票)、山本氏は85・0%(307票)だった。

 高津氏は亜細亜大から90年ドラフト3位でヤクルトに入団。3年目の93年から抑えに定着し、最優秀救援投手を4回獲得。4度の日本一に貢献した。メジャー移籍を経て、06年には日米通算300セーブを達成した。引退後はヤクルトのコーチ、2軍監督を経て、1軍監督2年目の昨季は20年ぶりの日本一に導いた。

 山本氏は83年ドラフト5位でプロ入りし、中日一筋32年の鉄腕左腕。スクリューボールを武器に、NPB29シーズンで219勝165敗5セーブを挙げた。15年には引退表明後の最終登板で、史上初めて50代(50歳1カ月)での登板を記録した。

 松前氏は42年に学園を創立し、46年に旧制東海大学を開校。52年から理事長、学長、総長などの要職を歴任した。51年に武蔵野グリーンパークを開設。東海大学をはじめとする7大学で首都大学野球連盟を設立し、初代会長にも就任した。その後、野球の国際化に尽力。日本高等学校野球連盟最高顧問など要職を歴任した。

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