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元阪急・山田久志氏が甲子園マウンドに 令和に“サブマリン”健在

 高校の硬式野球部OB、OGらによる全国大会「マスターズ甲子園2021」が4日、甲子園球場で開幕した。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催。18チームが出場し、2日間で9試合が行われる。

 大会1日目第2試合では能代OBが登場し、アンダースロー投手としてプロ通算284勝を挙げた元阪急・山田久志氏(73)が先発。打者1人を空振り三振に斬る、堂々とした投球を披露した。

 「本番で投げたかったなぁ」と高校時代は踏むことのできなかった聖地のマウンドに登板。今大会最高齢参加者の御所実・高橋寛氏(86)と対戦し、往年のサブマリン投法で4球を投じた。空振り三振に仕留め、「やっぱりマウンドは気持ちいいよね」と声を弾ませた。

 当初は1球で降板の予定だったが「1球で終われない。1人のバッターに投げたいよね」と投手魂に火が付いて2球目以降も“続投”。「いいものを経験させていただきました」と甲子園の空気を存分に堪能した。

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