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関西学院・新井亮規浩、代打で二ゴロ 新井貴浩氏の長男が県大会デビュー

 6回、関西学院・新井は二ゴロに倒れる
 応援するデイリースポーツ評論家・新井貴浩氏(撮影・佐々木彰尚)
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 「秋季高校野球兵庫大会・2回戦、神戸学院大付6-1関西学院」(18日、明石トーカロ球場)

 元阪神の新井貴浩氏(デイリースポーツ評論家)の長男、関西学院・新井亮規浩内野手(2年)が県大会本戦に初めて出場した。

 父や叔父・良太氏(阪神打撃コーチ)とは違う左打ちだが、打席での顔つきは若かりし頃の父とそっくりだ。出番は4点を追う六回、無死一塁で代打出場。「ランナーが出ていたので何とか低いゴロでつなごうと思った」とフルカウントまで粘ったが、最後は低めのボール球に手を出して二ゴロに倒れた。

 幼い頃からプロで活躍する父の姿を見て育ってきた。高校生になった今でも、現役時代の映像を見返すといい「(重役を任され)改めてすごいなと思う」と目を輝かせる。

 今大会前には「代打での心の持ち方や臨み方、チームにできることを考えろ」と激励を受けた。その期待に結果で応えることはできなかったが、初球から果敢にスイングする貪欲な姿勢を見せた。

 チームは神戸学院大付の強力打線に圧倒され完敗。来春のセンバツは絶望的となったが、「まずはレギュラーを取る。そのために守備力を上げたい」と前だけを見据えた亮規浩。父のような強打者になるため、これからも努力し続けていく。

 ◆新井亮規浩(あらい・あきひろ)2004年9月10日生まれ。広島県出身。183センチ、78キロ。右投げ左打ち。内野手。幼稚園の頃に兵庫に移住し、関西学院中1年から本格的に野球を始め、関西学院では2年秋からベンチ入り。今秋の地区大会予選で代打で公式戦デビュー。憧れの選手はソフトバンク・柳田。

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