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三菱倉敷・広畑を6球団視察 最後のアピールへ「まずはチームが勝てるように」

 「都市対抗野球岡山県・島根県1次予選、三菱自動車倉敷オーシャンズ8-1倉敷ピーチジャックス」(10日、倉敷マスカットスタジアム)

 第92回都市対抗野球大会への出場をかけた1次予選が行われ、昨年16年ぶりに出場を果たした三菱自動車倉敷オーシャンズが7回コールドで初戦を突破した。11日に2次予選進出決定戦に挑む。

 今秋ドラフト上位候補の呼び声高い最速154キロ右腕・広畑敦也投手(23・帝京大)は、この日の出番はなかったが「明日はどこでも投げられる準備をします」と気合十分。「いい真っすぐを投げて、そこに変化球も織り交ぜて…といういつも通りの投球をすれば結果につながると思う」と自信をのぞかせた。

 運命のドラフト会議まであと1カ月。帝京大時代もプロから注目されたが、思うような結果が残せず社会人での鍛錬を選んだ。そして上位候補と言われるまでに成長したが、「ずっと目指してきた舞台ですが、いざ目の前にくるとそこまで緊張はない」と現在の心境を語った広畑。「ドラフトを意識するよりもまずはチームが勝てるように。それで都市対抗に連れて行くことができたら、結果的に評価してもらえると思う」と冷静に先を見据えた。

 登板がなかったこの日も、6球団が視察するなど注目度は抜群。最後まで“いつも通り“のアピールを続けていく。

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